子供のアレルギー

子どものアレルギーと言っても様々です

アレルギーを持つ子供が増えていると言われていますが、その割に周囲での理解は進んでいないような気がします。
別に理解されていないことを攻める気もないのですし、当事者でなければ解らなくて当然だとも思います。

 

でも、少しでも興味を持った方に子供のアレルギーのことを少しでも分かってもらえるきっかけになれば嬉しいです。
自分が当事者になったときに話を聞ける人が回りにいなかったのは辛かった覚えがあります。

 

多少でも何かの役に立てばと、アレルギーの子供を持つママさんたちに体験談を聞いてみたので参考にしてください。

 

私も私の家族もアレルギー体質

 

最近子どものアレルギーは増えていますよね。

 

私の子どももアレルギー体質で、私も私の家族もアレルギー体質なので遺伝もあると思います。

 

私の子どもは猫やハウスダストや花粉、小麦も少しアレルギーがあります。

 

出来るだけ掃除をこまめにしたり、布団も忘れずに干すようにはしています。

 

でも何が原因なのか急に体を痒がったりもして、アレルギーに対してあまり神経質になり過ぎのもよくないなと思いますね。

 

今は薬とかで対処できたり、検査で細かく原因がわかったりはします。

 

でも、結局原因がわかったからと言って完全に除去することはできません。

 

あれもだめこれもだめでは生きてはいけません。

 

重症な程ならどうにか除去出来るだけした方がいいとは思いますが、軽度の場合あまり神経質にし過ぎても対処できない部分は出てきますよね。

 

こうゆうのは医者によっても厳しかったり、あまり気にし過ぎてもねと言う人もいます。

 

自分に合った人を探すのが1番いいと思います。

 

私もアレルギー体質なので思うのですが、アレルギーは確かに嫌です。
普通になれるなら普通がいいです。

 

でもアレルギー体質なのだからそれを受け止めることは大事だと感じます。

 

結局は何かしらで体が反応しやすいんだと言うことはどうしようもない事実です。

 

除去出来たとしても、また他の物に反応することもあります。

 

特に子どものこととなるとどうにかしてあげたくはなりますが、仕方ない部分もあることは理解した方がいいと私は思います。

 

>>食物アレルギー対応食品|卵・牛乳の除去食材が揃う通販ショップ一覧
ネットで対応した食材も手軽に変えるようになったので大分楽にはなりましたよ。

 

うちの子は3人共別々のアレルギーが出ました

 

実は私には3人の子がいますが、どの子も多かれ少なかれアレルギーを持っていました。治った子もいますが、酷い状態ではないにしてもアレルギーが残っている子もいます。

 

最初の子は生後3か月の検診から毎度先生から「軽いアトピー」と言われてきました。

 

私が見ても湿疹も出ていないのでわからなかったのですが、幼稚園に入る頃から皮膚科に通う程になり、小学校6年生位で治りました。

 

この子の主治医から「アレルギーの行進」と言う言葉を教わりました。

 

結膜炎、鼻炎、アトピー性皮膚炎、喘息、と一通り罹る子や罹って治る子もいるということでした。初めの子はアトピーだけで終わりました。

 

2番目の子は鼻炎でした。花粉症はないのに、時々鼻が急に詰まって苦しそうです。

 

目も痒くなるので、一度は目をこすったようで白目が腫れて瞼がパンパンに腫れ上がってしまいました。

 

この子の鼻炎はまだ続いていますが、子供の頃よりはマシになり、耳鼻科を受診することも少なくなりました。

 

一番下の子は、3歳になった時いきなり酷いアトピーに罹りました。

 

実はその時、同時に渡し(35歳)も重度のアトピーに罹り2人で皮膚科を回りましたがなかなか治りません。

 

子供はあまり気にしていず、寝ている時は掻いてしまうので、よく血を出していました。

 

その後2人で漢方薬の診療所に通った所、私はほぼ完治しましたが子供は漢方薬は効かなかったようです。

 

先生は「小学校に上がる頃に落ち着くことも多いので様子を見ましょう」とのことで、実際小学校に上がると症状はマシになりました。

 

でも、20歳の今も時々湿疹が出るのでその度に皮膚科を受診しています。

 

アトピーは通院してステロイドを医師の指示通りに塗ることと抗アレルギー剤を飲むことをしっかり守れば治るものとされていますが、現在この子は下宿しているのでしっかり治るまで数か月も薬を塗っていないのがいけないと思います。

 

このままだとズルズル症状を引きずるので、塗り方等知らせたのでそれを守って完治して欲しいです。

 

 

意外だらけのアレルギー検査でした

 

意外な食べ物で食物アレルギーが出るという話は結構聞く話ですが、幸い、我が子は食物アレルギーらしい反応は今まで出てきませんでした。

 

それでも「体に出なくても実はアレルギー体質」ということはあると耳にしたので医療機関で検査をしてもらいました。

 

すると、我が子の検査結果を見て驚きました。低い数値ではありますが、いくつかの食物アレルギーを示していたのです。

 

そのうち、ジャガイモだけは少し高めでした。

 

今までもポテトサラダ、カレー、フライドポテト…子どもの好きそうな食べ物をたくさん食べてきていましたし、何ともなかったので驚きました。

 

医療機関で「今まで食べてきていたけど、食べない方がいいのですか?」と尋ねると、「食べても今まで問題なかったなら大丈夫とは思うけれど、数値で出ている以上今まで何ともなかったからと言ってこれから先何もないとも言い切れない」という何とも歯切れの悪い答えが返ってきてしまいました。でも、当然の答えだとも思います。

 

なんでも、アレルギーの食物は体が受け付けにくいらしく、上手く吸収できなくて肥満の要因になることもあるそうです。

 

また、場合によっては情緒面に影響を及ぼすこともあるのだそうです。

 

我が子の場合、少しぽっちゃり体系だったのですがジャガイモの摂取量だけを減らし、他の食事量など変えなかったのに、半年ほどで体型が適正体重に落ち着きました。

 

アレルギーというと怖い症状ばかり取り上げられますけど、隠れた症状もあるということで勉強になりました。